Oyaji Racing [登山]
寒い!
土曜から急に冷え込んできた。
薄暗い中、マシンの窓を拭き上げ、
路面を触ってみる。
冷たっ! ΣΣ( ̄◇ ̄;)!
タイヤの空気圧はチェック済だが、
いい加減カチてきてるのでちょっと怖い・・・
ビビリつつも出撃
さらにビビリミッターが掛かるも、ブースト計は
オレを煽るが如く ハイテンションに暴れまくる。
何度か尻が ズリッ となりつつも無事いつもの場所へ到着
今日は誰もいない
寒さにプルプルふるえつつ、いつものコーヒーで ( ̄皿 ̄)y-°°°
・・・
・・・・・・・・
ぶぉ~ん
来た!!
誰だ? ((o( ̄ー ̄)o)) ワクワク
黒いマシンが2台!?
前は? 後ろはいつものあの方
編隊走行か?楽しそ-
イキ上げてる様にもみえるが? (・・;)
暫くすると1台のみ戻ってきてピットイン
入って来るやいなや人のマシンのエンジンで暖を取るオレ
(熱いマシン?は大好きなオレ ρ( ̄∇ ̄o))
いつもの如く楽しくR談議するも寒くて寒くて足がプルプルしてくるし
誰も来そうにないので2台で下山することに。
背後からゴッツいプレッシャーを感じつつ、ウキウキで変態 編隊走行
しかし いきなり一般車に遭遇・・・
そして更に!
7600cc 4WD&4WSのとんでもないバケモノマシン出現!
ビグザム級のその車体はある意味無敵である。
当然大渋滞 なぜこんな所を (ー_ー?)
こんな時に H〇R〇2〇 の彼がいてくれれば・・・
「まだまだぁ~」注 スレッガー風 とか叫びながら特攻してくれたに違いない。
今日来ていないのが非常に残念である。
当然20kmくらいで我慢走行 こっちは音だけ番長状態である。
途中でやっと譲ってくれたが一般車が・・・
せっかくの編隊走行が・・・ ( ┰_┰)
また今度編隊走行しましょう!!
なんだかんだ言ってもオモロかった!
寒くてもやめれんな
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