工作メタルⅢ [Guitar]
ボディの下地処理がだいたい終わったんで、 塗装してみた。
まあ、細かいキズは有るんだが、 どうせ使ってたらすぐにキズだらけになるんで、
その辺は妥協で、(ー_ーゞ 勢いで進めんと、また放置プレイになる。
とにかく前進あるのみだ。 で、今回 一液型ウレタンニス というのを使ってみた。
ラッカーの方が味のある仕上がりになるんだろうが、 塗膜の強度は圧倒的にウレタンが上なはず?
ってことで、 実用性重視でこちらを使用。(つっても始めて使うんだが・・・)
で、物干し竿に吊るしてプシューっと・・・・
Σ( ̄ ̄ ̄Д ̄ ̄ ̄lll) ガビーン
いきなり垂れまくり・・・・
作戦変更 研ぎ出し前提で膜厚確保!
垂直面は垂れやすいってのを学習したので、 地面に寝かし、ガンガン吹きまくる。
さて、研ぎ出しでどこまでリカバリーできるか? それとも全剥離でやり直しか?
(ノ ̄□ ̄)ノオオオォォォォ!
つづく
んで、今回のED
Stephen Wolf Born To Be Wild
声が激シブだぜ! ぼぅぉぉぉんとぅびぃぃわぁぁ~ぁぁぃ♪ ヘビメタじゃないけど・・・d( ̄  ̄)
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